ファイナンシャル・フリーダムとビットコイン

Freedom

freedom by Diego Albero Román

ボクは2014年に初めてビットコインを購入して以来、ビットコインの魅力にとりつかれ、ビットコインを通じて様々な投資や運用を試みてきているが、これはビットコインを通じてファイナンシャル・フリーダムを実現したいというのが自分自身の夢でありゴールでもあるからだ。

ボクの考えるファイナンシャル・フリーダムとは、何も一生かかっても使いきれないほどの金融資産を手にしたり、儲けたビットコインで不動産を買ったり、また魔法のような不労所得を得る方法を見つけることではない。またダークウェブで犯罪に手を染めることや脱税をして税金を一切払いたくないということでもない。

それは、お金にとらわれない自由な生き方の実現、お金にコントロールされない生き方の実現である。

いつでも自分の行きたい時に行きた所に行くことができ、食べたいものを食べることができ、好きな人と好きなことができる。余裕があれば困っている人を助けることもできる。ビットコインはこの自分の考えるファイナンシャル・フリーダムを実現するために、最も適した手段であるというのが、当初からのボクのビントコインに関する信念であり、飽きることのない魅力なのだ。

最も適しているという理由は次のようなことである

  1. 国家や政府から管理されない資産であること
  2. ボーダーレスにポータブルに持ち運べる資産(デジタル・アセット)であること
  3. これらを常に保ちながら、暗号通貨圏内で資産を増やしていく方法があること

1. 国家や政府から管理されない資産であること

国家に何が起きようと、預金封鎖や口座凍結で個人の資産がコントロールされることは許せない。また個人がどれだけの金融資産を保有しているのかを政府が捕捉しようなどというのは、プライバシーの侵害以外のなにものでもない。こうしたことが現実にマイナンバーの導入によって実現可能になってきているのだ。個人としてこれに対抗する手段を持っておくことは、国家の横暴から自分自身を守る自由である。

2. ボーダーレスにポータブルに持ち運べる資産であること

1. に対抗するために資産家の多くは、タンス預金や金の現物購入、またさらにはタックスヘイブンの活用といったことを行っている。しかし火災や震災が起きたらどうするのだろう。戦争が勃発したらどうするのか。またタックスヘイブンは、パナマ文書の漏えい以来、各国が急速に対策を打ってきており近い将来、政府に捕捉され自由の地でなくなるのは間違いないだろう。ビットコインなどの暗号通貨はこの点、デジタル・アセットであるので、ハードウェアウォレットに保管さえすれば、それこそいくらでも、どんなに多額であろうと安全に世界中を持ち歩けるのである。例えは良くないが、もしも日本に戦火が広がり自分が難民とならざるを得なくなった時に資産を守り抜くことができるのか。その答えがビットコインを始めとした暗号通貨資産だと思う。

3. これらを常に保ちながら、暗号通貨圏内で資産を増やしていく方法があること

1. 2. を保ちながら、デジタル・アセットとして暗号通貨圏内で資産を増やす方法、これこそが自分がビットコインを初めて購入して以来、それこそ損をしながら、詐偽にも騙されながら学んできたことだ。マイニング、クラウドマイニングやアフィリエイト、さらにHYIPのようなことも試したりしたが、個人が専業ではなく限られた時間の中でできて、実力次第で継続して資産を増やし続けられる最も有力な方法はトレードだ。ビットコインの先物取引、暗号通貨間のトレード(アルトコイン・トレード)、ビットコインを使ったCFD、FXトレード。こうした環境が整ってきており、誰でも少額から試してみることができるようになってきている。

3年近くビットコインと向かい合ってきて、現時点の自分の目標は、持っているビットコインをできる限り増やすことである。ビットコインでファイナンシャル・フリーダムを目指すのに必要な3段階というのがあると考えている。

  1. ビットコインを購入して元手を増やしていく段階
  2. 元手となるビットコインを運用して、ビットコインを増やしていく段階
  3. ビットコインを使いながら運用を続ける段階

自分の場合は、2015年から2016年の2年間、余裕資金の多くをビットコインの購入に充ててきた。毎月積み立てのようにして買って、ほとんどを300ドルから400ドル台で購入している。おかげで対フィアットの価値としてはこれだけで3倍以上にはなっていると思う。900ドルを超えてからは、ビットコイン建てで何かを購入した場合にその分だけを購入しており、もう積立ては行っていない。

今は、2. のビットコインを増やしていく段階だと考えている。資産を守りながらトレードでビットコインを増やしていくために、自分なりのアルトコイン・トレード手法を身に着けていく。これが特に年初から取り組んでいるテーマであり、この1年間の目標だ。そしてこれから数年間は、ビットコインをできる限り使わずにビットコインを最大限増やすことに取り組みたいと考えている。

もちろん楽しみながら目標を実現していくのが自分の信条。その点この界隈は、世界中に同士がいて、ぶっ飛んだ人も多いし、常にユーモアと笑いに満ちている。本当に毎日愉快だよ。

でも楽しさと興奮に飲まれてしまうと自分の目的を失って、無謀なトレードやギャンブルになってしまいがちなので、もう一度自分の目的を書き出してみたというわけさ。

みんなの目標は? それでは、グッドラック!

毎日楽しくてブログ書いてる暇が無かったよ

気がついたら、もう2ヵ月近くブログを更新していませんでしたね。

というかサイトをやっとのことで復活して以来、一度も更新していないとは。だってそれどころではなかったですもんね。この2ヵ月はビットコインのスケーリング論争、アルトコイン相場の活況などで怒涛のような興奮の日々でしたよね。

サムスン、ジーハン、ロジャー、チャーリー、ワンチュン各氏の日々エスカレートする泥仕合の応酬を毎日見ているだけで、一日が潰れてしまうではないですか。サムスン氏はすっかり男を上げましたね。論争だけではなく、実際にハッシュパワーを使って、LitecoinのSegWitを潰しにくるジーハンとか、もうダースベーダーみたいで、映画並みの展開です。

何年か後に、この論争があったからこそ、この結果がある、という形でビットコインがより分散化されたガバナンスで強くなっていればよいのですけどね。その時は2030年に1BTC=500,000USD、という予想も本当に現実化するのかもしれません。

BitfinexやOKcoinでUSDフィアットの入出金ができなくなってしまった、といういうのもAMLに名を借りた米国権益のビットコイン潰しなんでしょうかね。それとももしかすると、これはアームストロング砲なのか?短期的にはビットコインの相場にも影響を与えそうで、行方を見守る必要があるかなと思っています。

肝心のアルトコイン相場は、DASH、Ethereumでそれなりに取った後は、NEMを早まって売ってしまい、その後はLitecoinなども入りましたが大きくは利益を出せずやや不満気味。今回の相場で億トレになった人や、ものすごいパフォーマンスを出している人が続出しているのではないでしょうか。わたしは自慢できるようなレベルではありませんが、まあボチボチ、ビットコイン資産を増やしています。

記事を書かずに休んでいた間、このサイトを今後どうしていくかということについて少しは考えてみたのですが、一応次のようなことを目指していこうかなと思ってます。

  • テーマの軸足をトレードに移していく
  • カテゴリーを絞り込んでいく
  • テキスト中心で、あまりビジュアルを使わないシンプルなサイトにしていく
  • アフィリエイトとかは全く重視しない。好きな事書くぜ

ということで、この「風林火山」というカテゴリーは、日々の日記のようなものです。

まだ本格的に書きたい気分になってませんが、お楽しみに!

それでは、グッドラック!

Bitcoin投資研究所ブログ、再開しました!

ご迷惑をおかけしましたが、Bitcoin投資研究所ブログを再開することができました。

Bitcoin投資研究所ブログは、2014年9月に開設して、約2年半にわたり、はてなブログにて運営してきましたが、Twitterでも報告させていただいたように、ある日、一通の通知メールにより、閉鎖せざるを得ない状況になりました。

このたび、ご利用いただいているはてなブログにつきまして、はてな利用規約に抵触する内容が掲載されていることが確認されたため、下記のブログを非公開状態にする措置を行わせて頂きました。

えっと、はてな? 非公開となった理由をメールで確認したところ、

はてなブログの対応に関するご返信につきまして、閲覧者からの通報を元に弊社側で確認を行ったところ、複数の商用サイトの紹介登録用URLを掲載なさっている状況となっておりました。
そのため、はてな利用規約第6条3-aにて禁止する「宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為」に該当するものと判断し、該当ブログの公開範囲を「自分のみ」に固定しております。

アフィリエイトが禁止されているわけでもないですし、広告・勧誘が主のブログではないにもかかわらず、この点の具体的な説明を求めても、

エクスポート機能がございますので、データをエクスポートし他社のブログサービスをご利用ください。

ハハハッ、なんとも冷たい返信しか来ませんでしたので、仕方ないので移転する決意をしました。

はてなブログ様、今までどうもありがとう。そして通報者様、独自ドメインへのきっかけを作ってくださいましてありがとうございます。

そして、サーバーを求めて三千里ww。

今回の件で、正直日本のネット業界の闇を感じました。

一発の通報(おそらく)で警告も何もなしで一方的に閉鎖とか、もう闇すぎますよね。以前詐欺コインの注意喚起記事を書いた時も、通報によって一時的に非公開にされた事もありますしね。

仮に日本のサーバーを借りたとしても、内部の人間と何らかの強いコネクションでもあれば、一つのサイトを閉鎖に追い込むなど簡単なことです。匿名サイトを希望する者としては、表に出て戦うことはやりたくありませんので、こうした権威の中では、小さな弱者なのです。

こうなったからには、ビットコイナーらしく、徹底的に自由を求めてやろうじゃないの。

と反骨精神がムクムクと湧き上がってきましたww。

そうです。再開にあたって利用したレンタル・ウェブサーバー、ドメイン取得、SSL証明書、すべてビットコインで支払いました!

海外のサーバーの多くはcPanelという共通のダッシュボード・ソフトを使っていますので、日本のように独自のインターフェースに悩まされることもありません。わからなければ、いくらでもGoogle様が答えてくれます。なあに、ちょっと調べる力があれば簡単なもんよ!ガハハ。

そしてそのサーバーは、言論の自由の聖地、アイスランドにあります。

Our location Iceland is famous for its modern freedom of speech legislation. We will guarantee that your website will remain online and uncensored, as long as it doesn’t violate our Terms of Service or the laws of Iceland.

サービスプロバイダのFAQの中には次のようなQ&Aもあります。

I found content on a website hosted on your servers that I find offensive. How can I ask you to remove it?

We are a free speech hosting provider and, thus, the cost of that is that there may be content hosted on our servers that some people might find offensive. Once we start taking down such web sites, then we are no longer a free speech hosting service provider.

和訳は次のような感じですかね。

あなた方のサーバーでホストされているWebサイトに、不快感を感じるコンテンツを見つけました。 どのようにそれを削除するように依頼することができますか?

我々はフリー・スピーチ・ホスティング・プロバイダーであり、そのコストは、私達のサーバー上にホストされているコンテンツは一部の人々にとって攻撃的であるかもしれないということです。 このようなWebサイトを取りやめることを始めると、私たちはもはやフリー・スピーチ・ホスティング・サービスプロバイダーではなくなってしまいます。

惚れたぜ! もちろん幼児ポルノのような犯罪サイトについては閉鎖されますが、言論の自由は保証されているわけです。さあ、自由を満喫しようぜ。

一個人でも、こんな事が簡単にできてしまうのも、ビットコインの持つパワーです。

同じく非公開とされた「ビットコイン投資ガイド」はすべての記事を復活させました。

Bitcoin投資研究所ブログの過去の記事については、古くなって役に立たないものも多いため、単純にインポートなどして復活させるのはやめました。すべての記事を保管してありますので、今後、復刻、またはリニューアルしながら、役に立ちそうな記事については、この新しいブログの中で取り上げていきたいと思います。

ビットコインは破壊者です。これから先、世界中の個人は、このような形で自由を求めるために、ビットコインをもっともっと使うようになるでしょう。そしてそれは一国の政府をもってしても、完全に止めることはできないのです。さあビットコインによって自由を求める旅をもっと楽しむことにしましょう。

今までお世話になった読者の方々、そしてこれからビットコインを始める人にとって有益な情報を提供できるよう、今後も努力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、グッドラック!